「別に速く走る必要はなくて
ただ心地よく、自分の力で遠くまで行ってみたいんです」
「運動不足…わかってはいるけど、なかなかジムに行ったり自宅でトレーニングを継続は難しい…
じゃあ、通勤をフィットネス時間にしてしまおう」
「ギアの段数なんて何段でも良いし、カーボンじゃなくても良い。ただ、安心して操れてしっかりブレーキが効いて。不安なく自転車を楽しみ続けたい」
「普段はジョギングをしているけれど、友人の誘いによりロードバイクをはじめたい。やるなら、しっかり頑張って走りたい!」
「クロスバイク?っていう自転車が自分に合う気がする。デザインもなんかオシャレで良いし、ママチャリしか乗った事ない私もこんなに気持ちよく走れる!」
自転車選びのスタート、基準点は『自転車』ではなく、『自転車生活』
皆さんそれぞれのイメージ、わくわくをちゃんと膨らませて
それを叶えてくれるような自転車の輪郭を少しずつクリアにしていく。
私たちはお客様へたくさん質問をしてしまうと思いますが
その繰り返しにより、お客様の理想の『自転車生活を』
そしてその先に見えてくる『理想の自転車』を一緒に探していきましょう。
例えば、はじめてのスポーツ自転車選びの場合サイクルデイズではこのようなご案内をしています。
1.まずは最初の「イメージ」を深堀り
「用途」と言ってしまうとなんだかドライでつまらなくも聞こえてしまうのですが
まずはご自身が「あ、自転車乗ってみようかな」と思った根っこの「イメージ」をちゃんと言語化していきます。ブレスト、内省に近い問答ですが、そこをしっかりとサポートさせて頂きます♪
2.そのイメージを実現する為には?
1.のイメージをどうやったら実現できるのかを一緒に考えます。ここでもまだあまり自転車、個別のモデルに引っ張られない事が大切です。
3.少し先のワクワク、欲求も想像してみる
2.を踏まえて「どんなカテゴリーの自転車が合っているのか」逆に「どんなカテゴリーだと合わないか」をお話ししていきますが
ただこのタイミングで、『現在』だけでなくて少し先のワクワク・欲求も想像してみることが大切です。
4.店舗でのお話をもとに、一旦寝かせる時間が大切
お店ではいろいろな情報をお伝えしますし、様々な視点で考えるためにわざと迷わせるようなご質問もすると思います。
価値観は様々ですが、サイクルデイズとしては出来れば『寝かせる時間』を取って頂いて、さらに出てくる疑問点をぶつけて頂いて。それを繰り返すと、ある時点で『あ、これだ』とピンとくる瞬間が訪れるはずです。
ただ稀に、堂々巡りをしてしまって一向に踏み出せない。。という方で
「この方はこのバイクでスタートしたほうが良いだろう」と確信が持てた場合には、こちらからご提案させて頂く場合も御座います。
5.発見と変化を楽しむ
自転車を購入して乗り始めてから、気になる事はどんどんお店に相談していただくとして
是非日々の発見と、ご自身の変化を楽しんでください。
そのひとつひとつをちゃんと拾って、小さな感動を積み重ねることが
自転車生活を継続するうえでも大切だと思います。
以上は本当にご案内の一例で、お客様によって大きく異なったりするのですが。
是非ご相談お待ちしております。
