ニューモデル情報解禁第2弾!昨年発表された驚異のエアロディスクロードSystem-Sixのエアロダイナミクスを存分に取り入れたオールラウンドロードバイク。2020モデルからデザイナーが変わり、『良いバイクはロゴなんかなくても格好良い』という自信を匂わせるシンプルかつ大胆なデザイン。来月中旬に実際に見て、乗ってきますからまたフィードバックさせて頂きます!^ – ^
ちなみに「○○のバイクに似てる」と良く話題になりますが(笑)最新の空力特性解析によって、フレームの外観は大体『最適解』というのが決まってしまっています。特に最近の研究で『エアロ』の重要性が高まってきており、メーカー側もオリジナリティやフレーム造形美よりも『速さ』を重視しています。
現段階においての情報や経験から思うに、
今後レース現場ではこの『最適解』を無視したバイクは不利になってくるのではないでしょうか…
ちなみに、外観が同じように見えてもどのようにカーボンシートを貼り合わせるかによって味付けは全く異なり
実際System-Six、Venge、Madone、Aeroadなど乗り比べても全く違う!目隠しテストしてもわかるほど。
このNEW SUPER SIX、これまで通りの乗り味を引き継いでいるのであれば、素晴らしい反応性と快適性を併せ持ち、路面追従性の高いマシンなのではないかなぁと。
先行でご注文頂く事も出来ますのでご相談は是非サイクルデイズまで!