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BOMA CIELの組み立て開始!

こんにちは!
今朝は寒かったですね((((;゚Д゚)))))))でも日が昇ってだいぶ暖かくなってきました。この季節は太陽のありがたみが身に染みてわかるのです。

さて、本日も19時まで営業です!
さてさて、まずは頂いた修理をしっかりと完了させて、少しずつオーダー車体組み立ての準備を進めていきます。

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昨年のサイクルモードで発表された超軽量の新モデル”CIEL シエル”。新製法”デュアルモールディング2”を駆使し、高剛性を維持しつつ、軽量化に成功。細身のパイプ形状により振動吸収能力も高いフレームです。どこから踏んでも加速していくのです。

 

 

さて、パーツもそろったことなので

FC588AF8-765E-4698-ACB8-341BB7F08456(パイオニアペダリングモニターはウィンターキャンペーンでお得に取付ですーvー  )

 

 

 

組み立て準備としてウォークライドのクリスタルグロウでコーティングを実施。

 

施工完了して1日経つとギラギラに。

水もこんな風にはじきます。

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来週中には組みあがる予定です。お楽しみに!

 

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こびりついた泥汚れにはこれ!!!

そうそう、最近ライドの途中の寄り道によりぬかるんだ所を歩くことが多く、シューズのソール・クリートにびっしりと泥汚れがこびりついてしまう事が。。。これ暫く放っておくとがっつり固まってしまって、水やブラシでは簡単に落ちてくれません。 

そんな時に活躍するのが…『ナノテックバイククリーナー』!!!!(愛くるしい青い2頭身キャラクター風に)
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当店で取り扱いしているケミカルブランドの一つ、Muc-Offのクリーナーです。いや、現在カタログでは『サイクルクリーナー』パッケージでは『ファストアクションバイククリーナー』と名前が変わっているのですが、実際のこの商品のすごさを表しているのは『ナノテック』の方!!!
こちら、元々はフレームの洗浄用。MTBのオーバーホールには欠かせないクリーナーです。原材料を『ナノ』、分子レベルまで細かくすることにより、汚れにより深く浸透!ドロドロに汚れたシクロクロスやMTB、現場に水とこの『ナノテックバイククリーナー』があれば簡単に綺麗に、そしてその後の汚れや錆を予防することが出来るのです!
これはもちろんロードにも言えること。ダウンチューブ下やリア三角の泥・砂汚れをフレームを痛めることなく除去できます。
 

生分解性、無毒なので安心して使用できます。もちろんマットフィニッシュのフレームにも使用できます!
 

そしてそして、冒頭の通り
シューズにも使えます。泥汚れはしっかり分解してくれて、そのほかの表面の汚れも落としてくれます。そして素材を痛めないので安心!

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是非是非試してみてください。 

*使用方法などを誤ると効果が得られなかったり、対象物にダメージを与える可能性が御座います。ご不明点は是非お尋ねください!!*

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購入特典『点検何回でもずーっと無料!!』の理由と想い。重い?

こんにちは!今朝も寒かったですが、やはり陽が出るとぽかぽか。

 

 

午前中は7時からの朝活イベントの前に少しだけお勉強をして

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その後一時間ほどのんびりサイクリングへ。

 

太陽の光をしっかり浴びながら。この季節ならではの景色や風、空気を楽しみながらのんびりペースでサイクリング。

頭も体もリフレッシュしてスイッチオンするために、サイクリングは本当に最適なアクティビティだなぁと毎日思うのです。

 

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さて、本日もオーダーいただいた車体の準備、ご注文いただいた商品の手配、修理などをガンガン進めてまいります。

 

そんな中点検のご予約も数件。

 

そう、何度かお伝えしておりますが、サイクルデイズでご購入いただいた自転車はワンオーナー様に限り、廃車まで点検が無料!!回数制限も無いので、毎週持ってこられる方もいらっしゃいますよ(-v-)

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点検項目は車体にもよりますが、50項目以上。

また「点検しました!ここがおかしいので修理が必要ですー。」ではなく、増し締めやブレーキ調整、変速調整なども含んでおります。全体的にトルクチェックを行い、動作を確認して調整をしています。

パーツの交換が必要だったりその他修理・調整で料金が発生する事ももちろんありますが、その場合には先にご相談させて頂きます。

 

「無料で良いの?」

「ちゃんとお金取ったほうが良いよ」

 

なんてお声を頂くのですが、この『点検無料!』に関しては10年以上メカニックとして仕事をしてきた上での強い思いがあるのです。

 

 

 

 

自転車は、点検・メンテナンスの頻度と質によって安全性が残酷なまでに変わります。。

 

自転車はたくさんの構成パーツの集合体。

ハンドル・サドル・ペダル・ホイールなど固定しているボルトなどは、人が力を加えること、また振動や温度変化などによって必ず緩みが出ます。その度合いは、使用環境や頻度、ライダーの体格や脚力などによって大きく変わります。もちろん商品によっても変わります。

その緩みを気付かないまま放置してしまうと、パーツの破損や重大な事故につながる事があります。そういったトラブルを防ぐ為に、各自転車メーカーや販売店は納車後約一か月ほどで初回点検を受けて頂くようにお勧めしています。

この最初の一か月というのは最もガタツキや緩みが出やすいのです!!!この時期にしっかり点検、増し締め、再調整をしていないと半年ほど経過して

 

走行中にいきなりペダルがぼろっととれた!!!

 

なんていう事も実際に発生しています。ちなみにこのようなトラブル、初回点検を受けていないと一年以内での発生でも保証の対象外になることも。

 

納車後はしっかりと乗って初回点検を受けて、そこでようやく『完成品』という事を忘れないようにしてください。

 

また、一か月経過する前でも疑問点を感じたらすぐに店舗に問い合わせてください。使用状況や製品により一か月よりはやく緩みやガタツキが出ることもありますし、他の何か外的要因によってトラブルが発生している可能性もあります。

とにかく小さなことでも良いので、疑問や不安は早めにクリアにしておくことをお勧めしてます!!

 

 

 

ちなみに当店では、一か月点検・二か月点検・その後は三か月ごとに点検をお勧めしていますし、競技などで自転車を使われている方は毎月点検にもってきていただく方もいらっしゃいます。

 

そう、点検が多くて困ることはありません。

ただ、どうしても「忙しくて時間がない」「店舗にもっていくのが面倒」なんて時間が経ってしまう事も。

そのうえ「毎回〇〇円かかる。。。」という心のハードルが加わると…

 

 

まずはささやかですが、『点検無料』にすることでより気軽にお持ち込み頂けるように。

またその時にわからないことや不安なことを聞いていただく事で、より安心してサイクリングを楽しんで頂けるように!!

せっかく買っていただいたのにトラブルが発生して自転車が嫌いになってしまったらとても悲しいですからね。。

 

 

もちろん、プロのメカニックとして責任と自信を持って提供しているサービスに関しては適正な対価を頂戴しております。

 

 

 

ただ点検やメンテナンスの重要性をお伝えすることもメカニックの重要な役割。

なので当店購入者の方へのお礼のお気持ちとして『点検無料』サービスを実施しながら少しずつ浸透させていき、この地域の自転車運用がより安全になればいいなと。

そう思っているのです。

Scannable の文書 (2017-11-10 11_32_21)先日実施した駐輪場での無料点検会もそのような思いをもって実施しました。

 

 

さーて長くなってしまった。

今日も19時まで営業、皆様お待ちしております♪

 

セールも引き続き大好評ですので、是非!!

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ガタ、異音してませんか!???

皆さん突然ですが、愛車のガタ・異音のチェックしてますか?

 

これまでのレースブログなどでもご案内してきましたが、今一度お伝えしたいと思います。

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まず、自転車は様々な部品、パーツの集合体です。

ハンドル・ステム、ペダルやクランクサドルなどなどしっかりと力が加わる箇所も有り、その力や振動などによってネジの緩みやパーツ自体の擦れによってガタが出てきます。

 

そのままで使用してしまうと、走行中にパーツがずれたり破損させてしまう事も!!

走っている最中にハンドルがずれたら…怖いですよね??(@@;)

これらの画像の車体もヘッドパーツのガタ、そしてブレーキ本体・ブレーキシューに緩みが出ていました。

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アップダウンの多いコースをしっかり練習されたからだとおもいます。

しっかりと定期的にトルクの確認を実施して、安心してサイクリングを楽しみましょう!

ちなみに、当店ご購入車体はずっと点検が無料。増し締めや調整もやっちゃいます♪スポーツ自転車初心者の方は知らないことがたくさん。どんどん質問頂いてひとつずつクリアにしていきます。

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スポーツ自転車にまだ乗ったことない方、乗り始めたばかりの方、是非ご相談ください♪

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カスタム それぞれの自転車の楽しみ方を♪

こんにちは。暑い日が続きますね。

本日も19時まで店舗営業しております♪皆様ご来店お待ちしております!

 

さて、梅雨時期をねらってお預かりしていましたクロスバイクの油圧ディスク化&コンポ組み換えが昨日ようやく完了しました。(お待たせいたしました!)

こちらのお客様は昨年秋頃に通勤とフィットネスを兼ねてクロスバイクを購入されました。

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購入時のブログはこちら

 

それから約一年弱、毎日のようにしっかり乗ってくださり、どんどん自転車にはまっていかれました(-v-)身体もどんどん変わっていき、今後ロードバイクの購入も検討されています。が、その前にまずは「こちらの自転車を自分好みにカスタムしたい!」という事で実施。「元々はホイールを格好良いやつに変えたい!!」というのが要望だったのですが、元々こちらは3x7速のMTBコンポ。。リアエンド幅135mmでVブレーキ対応の格好良いホイール。。。なかなか良いものがありません。

 

という事でこの際

・油圧ディスクブレーキにアップグレード!

・それに伴いフロントフォークも交換

・コンポはDEOREグレードにアップグレード

・ホイールも格好良いやつに替えちゃいます!

などなど

という事で出来上がったのがこんな感じ。

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少し前に既にペダル、ハンドル、シートポスト、グリップ、クイックシャフトなどをKCNCのカラーパーツに交換していましたのでなかなか迫力があります。。

 

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無事に梅雨も明けましたので、これでまたガンガン乗って頂けます!!

せっかくディスクにしたので、雨の日もガンガンブレーキ効きますけどね!

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今年も佐渡ロングライドに向けて!高円寺シェアオフィスでのメカニック

昨日、今回も佐渡ロングライドに参加される方が万全な状態で安心して楽しんで頂くため、出張メカニックを実施してきました。

佐渡ロングライドに出ない方も含め、今回は合計10台を整備。


しかしこちらのシェアオフィス

自転車屋さんか、メッセンジャーのオフィスのような自転車の多さ。本当素敵です。

こちらは毎日通勤で使われてるバイク。

タイヤをContinental GATORSKINに換装!
基本的に全体点検&調整をする事が多いのですが、その中で追加で必要な整備や修理を実施していきます。


ロングライド前にしっかりとドライブトレインの洗浄と注油を実施。

格段に走りが変わります。

またMAVICフリーのメンテナンスも。開店抵抗が恐ろしく変わります。

21時過ぎまでかかったのですが、終了間際東京サンエスの石井さんが遊びに来てくださいました。びっくり。

佐渡ロングライド参加の皆さま、どうぞ楽しんで行ってらっしゃい!

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楽しいロングライド・自転車旅の前にしっかり点検を!!!

こんにちは!

GW連休最終日、本日は18時まで店舗営業しております♪やはりこの連休中天気もとてもよかったので、ロングライドや自転車旅を楽しむお客様がたくさん来られました。

 

ただ、残念ながらその来店動機の多くが何らかのトラブル。。

 

パンクや、転倒などによる急なトラブルは仕方ありませんが。。

ロングライドや旅に出る前に必ず愛車の点検を実施して、交換必要な消耗パーツは前もって交換しておきましょう!!!!

当店でも、もちろん最大限旅を続けるサポートをさせて頂きますし、そもそもそういった自転車旅をされている方のサポートも念頭に、この小田原駅から徒歩5分というロケーションを選びました。もちろん商売として考えると、使って頂く事は良い事なのですが、、

 

でも、旅先でトラブルに合って、大きな出費をする事によって、本当は食べられた美味しいものを我慢したり、本当は入れた温泉を我慢しなければ行けなくなったり。。。

せっかくの自転車旅なのに、そんなの切なすぎる!!!!(涙)

しっかりと準備をしておけば余計な時間・コストがかかる事もありません!

万が一自走できなくなったのが例えば西伊豆だったら。。公共交通機関もなくてひたすら何十キロも自転車を押して歩かなければ行けなくなったら本当に最悪です。(まぁそれも旅の思い出と言えばそうかもしれませんが^^;)

 

今回のトラブルとして

・スポーク折れ

・キャリアのボルト欠落

・クリートの摩耗

・チェーンの伸び

 

などなど。事前にチェックしておけば、旅の前に交換、増し締めなど対策が取れたと思います。

是非皆さん、旅の前にしっかりとチェックを!

もちろん、自転車旅やロングライドに行かなくても、定期点検は重要ですからね!

 

*なお明日8日(月)は臨時休業、9日(火)で連休を頂きます。また10日、11日は都内でのメカニックの為次の店舗営業は12日(金)となります。ご注意くださいませ。

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MAVICフリーボディの注油と全体点検

今回もお客様から頂いた作業の工程について。

ロードバイクの点検とMAVICホイールのメンテナンスです。

「購入後一度もメンテナンスをしていないけど、状態どうですか」というご依頼。

使用、保管状況が良かったのかとても綺麗でしたが、フリーの動きだけはもう少し良くなるかなと。

 

という事で今回は全体点検・調整とフリーボディーのメンテナンス。

その際にスプロケも綺麗にしてしまうのでその他ドライブトレインのクリーニングも実施。

 

 

さて、早速ワークスタンドに載せてまずはホイールを外します、

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本当に毎回くどくてすみません(笑)

でもとても重要です。かならずホイールを外したらリアエンドハンガーの固定を確認します。

ちなみに小さなボルトで固定されている事が多く、強い力を加えて何度も確認すると規定トルク値を越えてネジの塑性域を超えてしまう事があります。

あくまで、緩みのチェックというイメージです。何度も緩むようであればネジの緩み止めを塗りなおします。

 

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すみません、工程の画像を撮り忘れましたが、前後輪を外したこのタイミングでチェーンマシンにかけてチェーンとディレーラ、チェーンリングなどをきれいにしていきます。ドライ&クリーンな状態にしたらディレーラのリンク部にだけ注油しておいておきます。

 

 

そして次はホイール。スプロケを外します。

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スプロケはディグリーザを塗布してしばらく置いておきます。その間にフリーボディのメンテナンスへ。

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もっと黒く汚れてしまっているものもあるのですが、これは比較的きれい。

 

ただオイルが足りず、また拭いてみると汚れが付着します。

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このラチェットのハネの部分もしっかりときれいにしてオイルを挿します。

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もちろん使用するのは純正のミネラルオイル。

これをやることで、フリーの音・そして回転がかなり変わります。

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フリーボディを戻したら、その後キレイにしたスプロケを戻します。

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ロックリングにはグリスを塗ります。

これが固着すると大変ですからね(@@;)

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少し時系列がずれてしまいますが、もちろん振れ取りやクイックレバーへの注油も忘れずに。

 

このMAVICのタイヤサイドの剥離はロットによるのかなぁ。。時々発生しますよね。。

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さて、ホイールを組み付けチェーンへ注油。

お馴染みのTeam Skyルブを。

あぁベリーのとっても良い香り。(笑)

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あとは全体点検へ。

お渡しの直前に余分なオイルをふき取って完成です。

 

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NEILPRYDE BURA 2017

9月の早期受注でオーダー頂いていましたNEILPRYDE BURAをようやく納車できました。

大変お待たせいたしました。有難うございました。

また早速楽しく乗って頂けているようで嬉しいです!!

またこれから細かな調整をしながら、より人馬一体となれるようにお手伝いできればと思います。

 

 

それでは作業模様を。

以前のブログ(新車がお客様に渡るまで♪-組立準備編-)などでもお伝えしたので内容は重複していますが

目的としては、お客様に愛車がどのように組まれたかをお伝えする為。可能な限り工程を残していきます。

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まずはこちらの車体は『完成車』。

既に7割ほど組みあがった状態で来ていますが、一度全て取り外します。

 

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ブレーキが他のグリスやオイルなど油分を含んだパーツと一緒にならないようにトレーを分けます。

 

 

 

全てのパーツ、フォークやヘッドパーツなども外してそしてフレームだけにします。

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フレームだけにしてみると、より一層このBURAの左右非対称フレームが際立ちます。

 

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ダウンチューブ、BB周り、シートチューブ、チェーンステーそれぞれ左右非対称デザインになっています。

ドライブトレインがある側とそうでない側、当然力のかかり具合が異なりますので、左右非対称デザインによって最適化を図っているわけです。

もちろんそれはNEILPRYDEだけでなく各社モデルによってこういった左右非対称デザインのフレームを製造しています♪

 

 

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ダウンチューブを上から見ると、ボトルケージボルトに対してフレームが左右非対称になっているのが良くわかります。

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さて、作業工程に戻ります。

フレームへのコーティング作業を実施。

これで一晩寝かせます。

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またフロントフォークも計測したサイズに合わせて切断して、コーティングをかけます。

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また今回は今お使いいただいているBOMAのカーボンクリンチャーホイールTh-9wをBURAに使用しますが、このタイミングでホイールの点検も。

ベアリング、振れなどの確認を。

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こちらのホイール、ニップルがリム内部にある為タイヤチューブを外さないと振れ取りが出来ません。

面倒なようにも感じますが、ニップルによる空気の乱流を防ぐことに回転抵抗を減らします。

そう、BOMAのホイールは日本製ベアリングと合わさりとっても良く回るのです。

 

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さて、一晩明け組み付け作業に入ります。

まずはヘッドパーツ、フォークを組み付け。

 

今回は少しスペーサーを多めにしてアップライトなポジションに。

 

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おぉ。。もうこんなところまで組んでしまった。時々無心に組んでしまう癖は直らず。。。

しかしこのフレームとホイールの組み合わせ、むちゃくちゃ格好良いですね!!!!

フェイスブックなどの投稿を見られて何名かのお客様が実際に見に来店。

じっくり眺めて帰って行かれました。ほんと格好良いですよね(しつこくてすみません。。)

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さて、一通り組み付けが終わりあとはケーブルルーティン。

今回はポジションがまだ定まっていないので、影響のない範囲でケーブルは少し長め。

ヒルクライムを考慮してバーテープはクランプに近いところまで巻きます。

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バーテープを巻く事によりケーブルにかかるテンションが更に変わる事があるので、再度ブレーキと変速の確認をして完成!!!

 

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はい、そうです。

僕はNEILPRYDEオーナーという事もあり、このブランドに対する愛情が。。(笑)

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以上です。

最後まで読んで頂いた方、有難うございました!!

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眠っていたクロスバイクが復活!オーバーホール

今回はクロスバイクのオーバーホール。

暫く使われていなかった期間があるとの事でしたので、状態を確認して、しっかりと安全に乗ることが出来るようにメンテナンスをしていきます。

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今回の作業手順は、

パーツ分解⇒洗浄⇒グリスアップ⇒組み付け⇒調整

 

まずはペダル、クランク、BBを取り外し。

フロントディレーラはEタイプ。一緒にはずします。

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ボトムブラケットの状態は思ったより良く、表面のグリスはまだ残っておりベアリングはスムーズに回転しガタツキもありませんでした。

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多少BB表面からの錆が付着していましたが、洗浄してグリスアップすれば問題ない状態です。

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取り外したパーツはそれぞれ洗浄と必要に応じてグリスアップ、注油をしていきます。

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ペダル・クランク・BBなどはトルクをかけて取り付け・取り外しをしますので、こういったワークススタンドに載せたまま作業をする事ができません。

ということで、それらが外れたことにより安心してワークスタンドへ。

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そして前後ディレーラ、前後ブレーキやケーブルなどを取り外ししていきます。

 

 

ブレーキケーブルを触った時に違和感があったので見てみると、アウターケーブルのエンドキャップがついていません。

これではブレーキのタッチが悪く、また異物や水気も入りやすい。そしてハンドルが大きく切れたりしたときにケーブルが外れてしまう可能性もあります。

受け側によってエンドキャップを付けるものと付けないものがあります。

 

組み付けの際にはしっかり正しく組み付けます。

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またフロントシフターの動作に違和感があったので見てみると、樹脂製のインジケータ(ピンクの帯状のパーツ)が割れています。経年劣化だと思われます。

動作を邪魔する恐れがあるので、これは取り外してしまいます。

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フレーム各所に汚れがこびりついているのが良くわかります。

パーツを外すことによってしっかり細部までキレイにする事が出来ます。

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Vブレーキの受け側の汚れはブレーキのタッチにも影響しますので、時々メンテナンスをしてあげると良いのです♪

 

 

同じようにブレーキ、ディレーラもトレーうつし、その後洗浄と注油へ。

*今回はブレーキパッドも交換なのでブレーキアームも同じトレーに置いていますが、ブレーキパッドがついた状態のブレーキアームの場合他のパーツと隔離します。

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そしてフロントフォークとヘッドパーツも取り外してフレームだけにします。

そしてこらからフレームは洗浄の工程へ。

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そうそう

こちらの車体、ヘッドパーツがうまいこといかず

玉あたりを強めるとハンドルが渋くなり、少しでも緩めるとガタが出るという。

 

パーツでも足りていないのかなと思っていたら、本来下側に入っているはずの樹脂パーツが上側に入っていたことにより、適切な玉あたりが得られていなかったことが分かりました。

 

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どの時点で起こったのか。。。

 

*これは経験と推測で言っているだけですので聞き流してください*

整備士あるある、もっと言えば整備士試験のトレーナーあるあるなのですが、

七分組で入荷して組立をするとき、ステム・トップキャップを外した状態でフレームを倒したり、またステムやトップキャップが無い状態でフロントホイールを取り付けようとしてフォークごと抜け落ちて、ヘッドパーツが散らばる。。。という光景が。。(整備士は光景が目に浮かぶはず(笑))

これ、整備士試験、また整備士受験に向けたトレーニングキャンプで必ず数件あります。

もしかして、組立の段階、あるいは何らかのメンテナンスの際にパーツが抜け落ち、それを誤って戻してしまったのかなあ。。

*あくまで推測です。でもあるあるなので、ご自身でステム交換などされる際はお気をつけて!!わからなくなったら聞いてください♪*

 

 

 

さて、作業に戻ります。

ベアリング、フォーク、フレームヘッド部の汚れをしっかりと落してその後グリスアップ。組み付けていきます。

 

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ボトムブラケットも同じように。

 

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次はディレーラの洗浄の工程を。

ディグリーザ(樹脂に攻撃性のないもの!!)に浸してその後ブラッシング。

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リアディレーラーはこのプーリーについて汚れがくせもの。といってもディグリーザーに浸した後マイナスドライバーなどで大きな汚れを取って、その後ブラッシングすれば取れます♪

チェーンのクリーニング時に定期的にやっていればウェスでも取れますので、是非定期的に実施しましょう。

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ほら、こんなにとれた!!!

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そのごディグリーザーと共に汚れを洗い流して、その後再度ナノテッククリーナーで洗浄しリンスしたらOK.

水気を切った後、稼働部に注油します。

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そしてスプロケの洗浄も。

細かな傷がついているので「新品同様」とはいきませんが、きれいになります。

 

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ホイールもチェック。ベアリングのグリスは残っていました(錆びもなく)が、汚れを取ってグリスを追加。

玉あたりを調整します。

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そしてもちろん振れ取りも。

写真はタイヤ・チューブがついていませんが、タイヤ・チューブを取り付けて空気を入れるとテンションも振れも変化するので、再度確認してからフレームに取り付けます。

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ブレーキの取り付け。

洗浄して、その後グリスアップして取り付け。

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少し多めに塗って、その後余分なグリスをふき取ります。

 

ブレーキシュー組み付け時には油分が絶対につかないように。

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ブレーキのアジャストボルト、シフターの可動部など必要ヵ所に適切なグリス、オイルを塗って組み付けていきます。

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そして完了!!!(いつも最後の組み付け時スイッチが入ってどんどんやってしまって画像が少ない。。。^^;)

 

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綺麗でしっかりと整備された自転車は気持ちが良いですね!!

自転車も喜んでいます(^_^)

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以上で御座います。

最後まで読んで頂いた方、有難うございました!!